ブログ

農業向けアプリのご紹介

スマートフォンの急速な普及に伴いアプリケーションも爆発的に増加しており、今や専門性が高いアプリケーションも存在します。
実際に、AppleStoreでは210万個超、GooglePlayでは360万個以上もの多様なアプリケーションが利用可能です。

今回は、農作業の負担を軽減し、新たな販路の発掘に繋がるようなアプリケーションをご紹介します。

今回ご紹介する農業向けのアプリでは、以下のようなサービスが提供されています。
・販売/作業 の情報を保存
・消費者との直接取引
・同業者とのコミュニケーション

 

 

MAFFアプリ – 農林水産省 農業者向けスマートフォン・アプリケーション

 

MAFFアプリは、農業に携わる皆さまに役立つ情報を農林水産省から直接お届けするスマホ用アプリです。
農業者や農業関係者だけでなく、どなたでも無料でご利用いただけます。
プロフィールとして設定いただいたお住まいの地域や作目、関心事項等に応じて、役立つ情報をお届けします。
また、現場の情報を農林水産省に直接届けることができます。

https://www.maff.go.jp/j/kanbo/maff-app.html

このアプリを使っている農家さんが興味・関心がある作目・事項の情報の提供やアンケートへの回答について掲載している「マフちょ」や現在、紙ベースで行われている様々な手続き・申請ができる農林水産省共通申請サービス(eMAFF)など農家さんがこのアプリを簡単に扱えるようになっています。

また提供された情報を見逃さないようにプッシュ通知も設定可能です。

実際に使ってみると1周間の天気やどのような農機具が人気なのかまたどんなセミナーがやっているのかという情報が提供されていてセミナーの参加申請も簡単にできるようになっています。

 

アグリハブ


このアプリは元エンジニアの農家さんが自ら開発した農業管理アプリです。

農業日誌や農業検索、散布管理、売上管理など畑管理が可能で、このアプリ一つで事務作業が完結します。

実際に使ってみた感想と機能について簡単にご説明します。

機能1. 農業日誌

この農業日誌はアプリだけで作業記録をつけることができます。
記録をつけれるものとしては栽培している作物・栽培履歴・生育状況・出荷日時。撒いた農薬など農作業で行うことをほどんどすべて記録をつけることができます。また生育状況の分析に便利な積算情報も自動で表示されます。

機能2. 積算情報とは

主として公共事業に必要な外注業務や公共工事の予定価格を積算するためのもので、受託業務費や工事費といった発注費用を構成する各費目について、定義と算定方法を明確にしたものです。

機能3. 売上管理

売り場や作物ごとに売り上げの管理が日週月に細かく表示ができ、グラフ売上も比較データ分析することができたります。

機能4. 農薬検索

農薬検索は日本初の機能です。
農薬情報を無料で調べることができるため、どんな害虫や病気にも早急な対処が可能です。

機能5. 散布管理

この機能は登録された農薬情報をAIが計算し、次回使用できる農薬を自動で表示したり、残り散布可能回数や成分毎の使用回数制限も自動で表示します。

 

ポケットマルシェ


ポケットマルシェ通称「ポケマル」では、小売店を仲介せずに農家と消費者を直接繋げることで、お互いが納得する価格で取引ができるアプリです。

利用方法も簡単で伝票が自動で届き、出品、注文管理、入金確認、問い合わせ対応のすべて作業がスマホだけで完結します。

また請求も不要で売上金額は自動で振り込まれてきます。さらに、送料が安くポケマル独自のお得な配達が利用できます。

ポケマルでは利用者が作物の情報や感想などを共有できます。

そのため、生産者は”拘り”やおすすめ調理法といった形で自身の農作物をアピールする機会があり、
また、消費者は感想などを送り合うことができるため、生産者にとってはリピーターを創る機会などが得やすいといった利点があります。

 

agmiru (アグミル)


このアプリは農林水産省のプロジェクト「見える化」の一環として開発されたアプリです。

「見える化」とは、ハウス環境センサやドローンのカメラによるリモートモニタリングシステムでの解析により、既存のシステムでは見えなかった情報を見えるようにする技術のことです。

具体的には、UAV搭載カメラにより自身の農耕地を撮影し、葉色解析などの様々な解析手法により「見える化」することで、区画ごとの発育状況などの有益な情報の数々を享受できます。

また、agmiruの機能として、スマート農業に必要な資材を様々な手段から選んで購入することができるため、ドローンなどのガジェットに疎い方や、未所持の方でも安心してサービスを受けることができます。

さらに生産、販売、会計に関する特典も受益できるため、スマート農業のエントリーには最適です。

PAGE TOP